スタッフ座談会

DISCUSSION MEETING

「Honda Cars 大阪で働く」

自動車ディーラーでは、個人個人が実力を発揮しつつ、お店の全員で力を合わせ「お客様第一」を実現していかなければいけません。この「座談会」では異なる職種・立場で働く社員に集まってもらい、お互いの仕事のこと、チームワーク、目標や会社に対する思いを語り合っていただきました。

立場は違ってもフォローしあい、学び合える関係です

僕は入社当初、やることが多いなと感じました。雑用は多いのだけれど、自分のお客様がいない状態なので、営業のためになにをしたらいいのかわからず、迷いました。でも、先輩の商談の横につかせていただいたり、できることがあれば手伝わせてくださいとお願いしたりしているうち、商談目的のお客様が来店されたとき、「いってこい」と背中をたたいていただけるようになって、それからは徐々にすべきことが身についてきた感じです。みなさんはいかがですか?

私は青木さんとは違い、異動された先輩のお客様を引き継いだんです。急にまったく知らない方の名簿を渡され、電話で挨拶をする毎日でした。電話がつながらなければ手紙を書くのですが、お客様のほとんどが、前の営業担当者を気に入って購入された方なので、プレッシャーを感じていました。そういう意味では、ゼロからスタートできた青木さんが、うらやましいような気もします(笑)。

僕はホンダテクニカルカレッジ関西で、整備について学んでから入社したのですが、やはり会社の実務とは違うので、最初は悩みました。整備作業は流れを覚えれば何とかこなせるのですが、接客は、先輩や営業さん、お客様係のみなさんを観察したりして、勉強するのが大変でした。

私は入社する前に、Honda Carsのお店でアルバイトをしていて、入社前からお客様との接し方を見ていたつもりだったのですが、実際入社してみたら、時間の管理など、アルバイトではわからなかった、先輩社員のフォローに気づきました。また、営業担当者につなぐときは、お客様の要望をしっかり伝えるのが大事だと学びました。

お客様係の方には、営業の手がいっぱいのときに車の説明をしていただいたり、商談を進めていただいたりして、いつも助けていただいています。

僕のお店では営業は僕をいれて3人しかおらず、いつもお客様係の方にサポートしていただいています。ことこまかに伝えてくださるので、本当に助けてもらっています。

試練は四人四様

整備を訪れるお客様は、不安があっていらっしゃることが多いので、故障診断は大変です。異音がしても、お客様には悪い音なのか普通の音なのかわかりづらいものです。鳴っても問題ない音のとき、不安を解消し、納得いただくよう説明するのは難しいなと感じますね。

お客様に納得していただく大変さは私にもわかります。入社したときに直属の先輩がおらず、自分の感覚で工夫していたのですが、もともと車に詳しいわけではなかったので、お客さんに「これはどういうことですか」と聞かれたときが大変でした。でも当社にはiPadというツールがあるので、使いこなせるようになってからは、説明もスムーズになりました。

私の場合、名刺を渡したとき「女の営業?車のことがわかるのか?」と思われることもあります。確かにもともと車が好きだったわけではなく、知識面では劣っていると思うので、お客様の求めていることを引き出す力をつけたり、明るい雰囲気作りを心がけたりしてカバーしています。

その点、お客様係はお客様に「飲み物をお代わりしてくださいね」と声をかけたときなどに、「女性だから言いやすい」と言っていただけることがありますね。

大変なことといえば、僕は、やはり自動車が売れないときがつらいです。大学時代に居酒屋でバイトをしていたからか、口調がざっくばらんなようで、ロールプレイング研修のときに「安い商品を販売しているみたいだ」と指摘されたんです。それを直そうとして今度は言葉遣いに気をつかいすぎて、肝心の心遣いができなかったり……。ただ、庶民的なざっくばらんさが好きなお客様が来店されたときは、親しみやすい雰囲気が武器になることもあります(笑)。

チャレンジスピリットで大きな夢を

僕は最終的には工場長になりたいと思っているので、いろいろな作業に進んでチャレンジしています。そろそろ後輩ができるので、先輩から作業を奪う勢いで仕事をこなして(笑)、営業さんの信頼をもっと得ていきたいです。

私は車の構造がわからないので、整備作業を見学させていただいているんですが、当社の整備スタッフさんはいろいろ教えてくださるので、信頼できますし、感謝しています。

ありがとうございます(笑)。みなさんの目標や夢ってなんですか?

営業の存在意義はなんといっても販売。営業成績で法人トップになりたいです。

大きな目標……ですね(笑)。私はまず、横にいる先輩に負けないよう成長するのと、お客様からの、私あての電話を増やすことが目標です。今はまだ、整備スタッフさんあてのものが多いので。頼られる営業になりたいです。

私は、目標とする人物が身近にいます。営業さんにトスするまでの商談がしっかりできて、お客様に信頼されている先輩CS(お客様係)リーダーのようになり、後輩を育てていきたいです。

どの職種もお客様からの信頼が大事、ということなんですね。

休みが多いのは魅力

自動車ディーラーで、ここまで週休二日がしっかりとれるのはなかなかありませんよね。拠点ごとの目標達成の旅行キャンペーンもあるし、交流の広がる機会が多いのもうれしいですよね。

私のお店は、どの方になにを質問しても一生懸命教えてくださりますし、入社したばかりのころ、他拠点のまったく知らない営業さんから電話がかかってきて、「売れてる?」と聞かれたことがありました。何もわからない私を気遣ってくださっていたみたいで、いろいろな交流に助けていただいていると実感しています。だから、この会社には魅力しか感じないです(笑)。

自動車ディーラーは男性の会社というイメージがありますが、この会社は女性も働きやすい環境で、営業さんもお客様係の先輩さんもバリバリ働いている。尊敬できる人がいっぱいいるのも魅力の一つですよね。拠点間の交流や助け合いもありますし、拠点と本社のつながりも濃く、どんなささいなことも、質問すれば答えてくださる良い会社だと思います。

そうですね……わがままを言うとしたら……17時に帰りたい。

一同: 笑

年間休日が120日ということで休みはしっかりとれるので、不満はないんですが、公務員の友達の話を聞くと少しうらやましいこともあるんです。それから、近隣拠点との交流はあるんですが、遠く離れた拠点同士の交流も考えていただけたらうれしいですね。

一同: そうですね。

就職活動中の方へ向けてのメッセージ

就職活動をしているときは、いくら先輩社員が「いい会社だよ」といっても伝わらないと思いますから、まずは会社説明会に来てください。説明会で感じる人の良さ、仲がよさそうで楽しそうな雰囲気は、入社しても同じ。そのうえ上司との距離が近く、なんでも相談できる会社ですよ。

私は専門学校時代に社内の雰囲気について聞けましたが、普通の大学生にはわからないと思いますので、会社説明会にきて先輩の雰囲気をみたり、質問をしたりして、自分にあっているかどうか確認してみてください。

私は、楽しく働きたい、接客がしたい、でもどういう接客をしたいのか?とイメージしながら就活していました。自動車ディーラーの見学会にも行き、いろいろ質問したうえで、この会社に決めたのですが、それで正解だったと思います。みなさんも、固定概念を捨てて、いろんな会社を見学した上で、どこに就職したいか決められたら良いのではないかと思います。

僕は目さんと逆で、3社ぐらいしか受けていません。候補の多い方は、自分に合う合わないを見極めるのも良い方法ですが、そうでない人は直感で決めるのもいいかも知れません。この会社は、いろいろなお客様と交流でき、スキルが身に付きます。自分がステップアップしているという実感の持てる、というのも大事な要素だと思います。

一同: 就活生のみなさん、がんばってください。

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